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交通事故を起こした場合②
前回に続き、当時者は”危険防止措置”という対応を求められます。
・事故車両を安全な場所に移動させる
・三角表示板や発煙筒などで交通事故を後続車に知らせる
・怪我人が道路上などに倒れている場合には安全な場所に移動させる
といったことが具体的な内容となります。
※ただし、頭部にケガを負っている場合は慎重に移動させなければいけません。
尼崎または周辺で交通事故に遭われた際は06-7500-6080にお電話ください。
専門のスタッフが迅速に対応いたします。
阪神尼崎・JR尼崎の交通事故・スポーツ障害に強い
さくら咲く整骨院 院長 西倉央倫